日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
1つ目は、都市計画基本図の修正業務及び都市計画基礎調査業務に係る入札残によるものでございます。 2つ目といたしまして、日進東部地区の企業団地の地区計画策定業務につきまして、業務進捗状況を鑑み、今回、補正減するものでございます。 以上でございます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 1点、再質疑お願いいたします。
1つ目は、都市計画基本図の修正業務及び都市計画基礎調査業務に係る入札残によるものでございます。 2つ目といたしまして、日進東部地区の企業団地の地区計画策定業務につきまして、業務進捗状況を鑑み、今回、補正減するものでございます。 以上でございます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 1点、再質疑お願いいたします。
比較欄に差額が生じておりますのは、事業実施に伴う工事費の入札残と財源の変更が主なものでございます。 次に、報告第22号につきまして御説明いたしますので、報告の27ページをお願いいたします。 報告第22号専決処分の報告についてでございます。 これは地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をしたものでございます。 28ページをお願いいたします。
比較欄に差額が生じておりますのは、事業実施に伴う工事費の入札残と財源の変更が主なものでございます。 続きまして、報告第26号につきまして御説明いたしますので、報告の27ページをお願いいたします。 報告第26号専決処分の報告についてでございます。 これは地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をしたものでございます。
214 ◆1番(山口春美) それぞれ事業完了の旨や間もなく完了のものやそれぞれあるんですが、上から下まで全部実際の入札残とか、工事費は幾ら残っているのか、伺いたいと思います。全部そうです。 民生費の全額返還ということで国への返金ですが、額は10万9,000円ですけれども、これ、各園に割り振ったものが結局余ってきてしまったということですかね。
あとは、入札残、下の水産の関係は、設計は入札残で、実際、活性化総合対策は、軽トラと何じゃらを新たに買われたので追加補正ということですよね。具体的事業内容を教えてください。
245 ◯委員(牧野次郎) では、実際にはどの公共事業でも、先ほど補正でもいろいろ出てきましたけれども、中には数千万円単位で入札残ということが、特に吉良の支所棟関連でも8,000万円の入札残で減額補正というふうに出てくるわけですが、それは基本的に公共単価の計算はされても入札との差額というのは、これまで全体でどれぐらいと見越して、そうしたものの中で必要な委託事業費
減額に関しましては、入札残という形で減額させていただいていますとの答弁がありました。 そのほかの質疑がありました。 質疑を終結し、討論もなく、付託議案第10号は委員会審査報告書のとおり、全員賛成で原案のとおり可決されました。
4つ目、委託料や工事費での入札残についてです。 新型コロナウイルスの影響での執行残は仕方がないものの、入札でのあまりに大きな差額については、予算の見積りが甘過ぎたと言わざるを得ません。特に、庁舎等営繕工事費に至っては6,000万ほどの減になっています。 毎年のことですが、見積りも取って予算計上をしているので、もっと詳細に精査していただきたいです。
袋の追加作成の可能性を考慮し、入札残をそのまま補正計上することはできないとしましても、金額が大きいだけに、契約後の早い時期に今回の補正額と同額の1,000万円の減額がなぜできなかったのか。同一項目で年度内に複数回の補正を行うことを本市では避けるようにしているのか、いま一度納得できる答弁をお願いします。 ⑬水質保全対策事業ですが、事業主体はどこでしょうか。
三光さんは、だから入札残が出たのは約1,000万円弱。三光さんでやるんだけど、処遇は全然変わらないの。普通は雇えば賃上げとかあるじゃないですか。ほっと自分の中でこれだけ引き下げたということは、5年契約だったか、長期契約だったと思うんですけれども。
比較欄に差額が生じておりますのは、事業実施に伴う工事費の入札残と財源の変更が主なものでございます。 続きまして、報告第20号につきまして御説明いたしますので、報告の18ページをお願いいたします。 報告第20号専決処分の報告についてでございます。 これは、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をしたものでございます。
53 ◯財政課長(高須 耕) 今回、執行残が大きく生じた原因というのが、主には前年度の繰越し事業、平成30年度からの繰越し事業でございました小中学校の空調設備設置工事、こちらの関係が比較的、当初予定していた予算よりもかなり入札残で落ちたということが影響したものですけれども、こちらは繰越明許した事業だったものですから、予算の補正減ができなかった関係で、そのまま不用額
監査意見書の実質収支比率が10.3%になったのは、歳入で市税が6億4,000万ほど、幼保無償化の関係の特例交付金が9,000万円ほど予算が上振れしたことと、歳出の平成30年度から令和元年度の繰越明許の入札残の余剰額で、3月補正で減額ができないものが1億4,000万ほどあったことが要因となっている。
道路橋梁維持費と道路新設改良費の減額の背景はとの質問に対し、入札残と宮津土地改良事業の遅れと、町道105号線の用地確定業務の遅れにより、設計業務に移れなかったことが主な原因との回答がありました。 合併処理浄化槽設置補助金の減額はとの質問に対し、当初見込みは20件で申請は11件、単独浄化槽の撤去は3件が2件、くみ取りの撤去は2件が申請なしで、当初見込みより下回ったためとの回答がありました。
他のいろんな要因があるかもしれませんが、これとの関係で先ほど言った補正予算の減額金額と入札残の金額が違うんですけれども、この点はどういう状況なんでしょうか。
入札残ということで国庫補助金も連動して減ってしまうんですが、結果としてはどれだけに、通常の4割、国庫補助が担保されたのかしら。
3款2項1目児童福祉総務費は6,981万9,000円の減額で、13節委託料、区分56児童手当システムほか改修業務委託料215万円の減額は、委託内容の精査に伴う業務量の減少によるもの、14節使用料及び賃借料、区分10機器借上料339万4,000円の減額は入札残による減額、19節負担金、補助及び交付金、区分3交付金450万円の減額は出産祝い金支給事業で、申請件数が当初見込みを下回ったことによる減額、20
予算査定時におきましても、市場価格と比較して金額が高い要求があった場合には、複数回見積り徴収するなど、適正価格での計上に努めるとともに、特に建設事業におきましては、入札残 が過大とならないよう、例年以上に見積りを慎重に精査したものでございます。これらによりまして、ある程度の削減はできているものと考えております。
そしてもう一点が、今回の補正予算、歳出の内訳を見ますと、勅使グラウンドの工事費であったり、学校校舎の改修工事の設計委託であったり、市街地開発測量設計委託、こういったものの見込み減や入札残によるものということなんですけど、そういったことも今回の市債の減額、そして基金積立ての増額につながったと、そういう認識でよろしいでしょうか。